こんにちは。石井です。
ネット物販で資産構築をしながら収入を得る方法の第4回の講義。
最後の内容の続きになります。
今日は独自商品をクラウドファンディングで販売をしていく方法を解説していきます。
クラウドファンディングとは、まだ日本で販売をしていない商品を販売をすることができます。
Amazonやヤフーショッピングで商品の販売した際によく売れている商品の傾向がわかることや、
思ってもいない商品が売れていることに気づくことができます。
そこから傾向やヒントを得てクラウドファンディングに進みます。
クラウドファンディングで販売をする時は、
①海外商品を販売権利を取得して日本で販売する
②自分で商品をつくり日本で販売する
といった2つの方法があります。
私は両方しているのですが最初は①の海外商品を販売権利を取得して日本で販売するをオススメします。
理由は最初から自分で商品を作るよりも、海外の魅力的な商品を販売をする方がやることが少ないからですね。
実際に私が販売した商品は冷凍をすることができるクーラーボックスや冷めないむしろ温められるタンブラーですなどです。
商品を選ぶポイントはすでにある商品に商品に要素が1つ加わるだけでいいんです。
私が販売しているクーラーボックスもタンブラーもどこでも販売さてている商品です。
ただ、クーラーボックスであれば、
・氷がなくても冷やせる
・屋外で充電できる
タンブラーであれば、
・設定した温度で飲める
・デザインがスタイリッシュ
といったこれまでの商品にプラスの要素があれば注目され商品が売れていきます。
実際にクラウドファンディングで注目をされると、百貨店や家電量販店に納品をするなどリアルの物販につなげることができます。
ここまで輸入物販について解説をしてきましたが、いかがでしたでしょうか?
輸入物販では初心者の方でも収入を得ることができ、そしてプロの方がしている方法で商品を販売していくこともできます。
最後の第4回で話していますのでぜひ見てくださいませ!